2017年に戸越銀座商店街にオープンしました


昭和52年創業『音更ぎょうざの宝永』は、北海道十勝にある音更町で生まれました。
創業者の田村栄子さんは、「宝永食堂」というラーメン屋さんを営んでいました。
サービスでつけていた手造り餃子が評判となり、餃子を求めるお客様で行列ができるようになり、みるみるうちに口コミが広がりました。
現在は息子さん率いるご家族をはじめ、十数人のスタッフで、初代栄子さんの美味しい餃子の味を守り続けています。

音更ぎょうざの宝永 戸越銀座店は、2017年12月1日に東京都品川区にある戸越銀座商店街にオープンしました。
当店では、音更ぎょうざの宝永の手造り餃子だけでなく、北海道の厳選したグルメを取り扱いしております。
地域の皆さんや、戸越銀座商店街に遊びに来られた方に、北海道の美味しいものを食べて笑顔になってもらえたら嬉しいです。
遠方のお客様にも知っていただけるよう、オンラインショップも開設させていただきました。
当店のウリは、北海道のあらゆる地域のものをまとめてお取り寄せができるところだと思っております。
ぜひ、北海道旅行にいった際のお土産を選ぶ気持ちで、お買い物を楽しんでいただければ幸いです。

お店をオープンして1年経った時のインタビュー記事も良ければご覧ください。
https://kura100.com/mikitanaka/

音更ぎょうざの宝永店長
海老原

オープンから5日間は
北海道から両親が
お手伝いに来てくれていました。
いい思い出です。

コロナが始まる前までは、
たくさんの方に宝永を知ってもらえるよう
餃子会を月に1回開いていました。
またご要望があればやりたいな〜
出張餃子ぜひお声がけください☆