【HAKKO GINGER】発酵ジンジャー（ハスカップ）

※※※冷凍商品との混載はできません※※※

有機素材と情熱でつくる発酵ヘルシードリンク『HAKKO GINGER』
HASKAP（ハスカップ） 200ml×1本

【商品紹介】
北海道千歳市の佐々木農園が育てるハスカップを使用。日本では北海道にしか自生しない数少ない貴重なフルーツ。果実の大きさは約1cmで、青みがかった黒色はなんとも美しい。
ビタミンC、E、鉄、カルシウム、ポリフェノール（アントシアニン）を多く含み、視力回復、動脈硬化や老化、疲労回復に役立つと言われている。何より、北海道と言えば「ハスカップ」というほど知名度は高い。
もちろん、スタンダードに含まれる、生姜、レモン、唐辛子の効果も同じく期待できます。

【原材料】
有機生姜（高知県産）
有機レモン（広島県産）
有機唐辛子（北海道ニセコ産）
有機ハスカップ（北海道千歳産）
糖蜜（北海道十勝産）
蝦夷山桜酵母（北海道十勝産）

【内容量】200ml×1本

一緒に梱包できる商品は以下の常温商品です。
・HAKKO GINGER 各種
・餃子食べてちょ〜だい
・餃子に味噌だれどうでしょう
・宝永特製キーマカレー
・厚岸かき飯の具


＜発酵ジンジャーとは？＞

（HAKKO GINGER様 公式サイトから引用）

『本物を味わって欲しくて、醸造所を作りました』

オーストラリアで飲んだ自家製ジンジャービアの美味しさを、たくさんの方に味わってもらいたいという想いから、日本初の自社製造ジンジャービアができました。

2020年7月、北海道の西、ニセコに醸造所完成。

『その違いを感じてください』

その差は歴然、生姜シロップと炭酸水で作られたジンジャーエールに比べ、生姜、唐辛子、レモン、糖蜜を酵母で発酵させたジンジャービアには、ビタミン、ミネラル、アミノ酸が多く含まれ、ジンジャーオール、カプサイシンによって体を芯から温めます。

◉ジンジャービア
およそ300年の歴史を持つイギリス発祥のジンジャービアは、家庭で作られる健康飲料として、またアルコール飲料としても発展してきました。

◉ジンジャーエール
150年前のアイルランドでジンジャービアを真似て作られ、アメリカとカナダを経由し、日本に上陸。

『特徴』

生姜、レモン、唐辛子など国産有機原材料にこだわり、北海道に自生する蝦夷山桜の酵母で発酵。天然の華やかな香り、しっかりとした辛さとやさしい甘みが特徴のヘルシードリンクです。

生姜のジンジャーオール、唐辛子のカプサイシンは手足指先まで結構を良くし、レモンのビタミンCは体調を整え、美容効果が期待される。糖質には北海道のビートから取れる「糖蜜」を使用。糖蜜はアミノ酸とミネラルを豊富に含み、主成分であるオリゴ糖は、胃や小腸では吸収され辛く、大腸まで届いて、ビフィズス菌を増やしてくれます。つまり実際のカロリーはとても低くなりますので、糖質が気になる方には最適です。

『ビール？アルコール？』

名前にビアがつきますが、ビールではありません。イギリス発祥の生姜を使った発酵飲料（ノンアルコール）で、その歴史はアイルランド生まれのジンジャーエールの150年より古く、なんと300年以上。大昔から愛されてきた発酵健康飲料です。

ジンジャービア＝発酵してる
ジンジャーエール＝発酵してない

『名前の由来』

ハッコウジンジャー（HAKKOGINGER）の名前の由来はもちろん「発酵」。そして「発光」と「８個」です。いつまでも若々しく輝き続ける「発光」。７つの有機素材に私たちの情熱を加えて完成する、「８個」の原材料で出来た「ハッコウジンジャー」です！
「UMAMI」や「WASHOKU」のように、「HAKKO」が世界共通後になる日も近い！？